ドラゴンハーフという漫画が昔好きでした。今読み直してもとても面白いギャグ漫画だと思います。

漫画から学べることについて

昔好きだった漫画、ドラゴンハーフ

昔好きだった漫画に見田竜介先生のドラゴンハーフがあります。あらすじは、ドラゴンと人間との間にできたハーフの女の子が、憧れの歌手であり戦士でもある男性に恋心を抱いていました。しかし、その戦士は別名ドラゴンキラーと言われるほど、ドラゴン嫌い。そこで人間になれるという秘方の薬を求めて旅に出るというものです。

動機はどうあれ、最後は秘方の薬を手に入れるため、魔王を倒すというオーソドックスなファンタジーストーリーです。しかし、本質はギャグ漫画でした。そのためストーリー性よりもギャグセンスにウエイトが置かれる作品です。寒くなるような親父ギャグを理不尽な条件で、登場人物を無理やり笑わすというパターンが多く使われていますが、当時としては斬新なギャグセンスだったと記憶しております。主人公の女の子は、とても女性らしい性格でありながらも、とても強いキャラで、一見強そうな敵を簡単に蹴散らしてしまうという爽快感が魅力の作品でもありました。

当時はファミコンなどでロールプレイングゲームが大流行し、本作品も大きく影響されていると察します。様々なシーンでそのまま当時のゲームシステムに組み込めるようなシナリオが多数存在したと感じます。結果としてPC-9801やPC-エンジンでゲーム化された点は、作者も喜ばれたと思われます。大人気漫画とはいいがたいところはありますが、TV放送ではなかったもののオリジナルビデオアニメにもなりましたので、多くのファンを持った作品だったと言えます。今読み直してもギャグやキャラに魅了あふれる作品だと思います。

お役立ち情報

Copyright (C)2017漫画から学べることについて.All rights reserved.